PythonでAtCoderの過去問を解いていきます。
ABC 096A – Day of Takahashi
自分の回答
a, b = map(int, input().split())
if b >= a:
print(a)
else:
print(a - 1)
もし、日の数bの値が 月の数aの値より大きい場合、その月の、月の数と日の数が同じ日である「高橋」を通り過ぎているので、aの値をそのまま出力します。
もし、aよりもbの値が小さい場合、まだその月の「高橋」は来ていないので、aから1を引いたものを出力します。
ABC 097A – Colorful Transceivers
自分の回答
a, b, c, d = map(int, input().split())
if abs(a - b) <= d and abs(b - c) <= d:
print("Yes")
else:
print("No")
abs関数を使えばいいですね。a – bの絶対値とb – cの絶対値がどちらもd以下の時に、”Yes”を出力します。
ABC 098A – Add Sub Mul
自分の回答
A, B = map(int, input().split())
print(max(A + B, A - B, A * B))
max関数を使えば、簡単に求めることができますね。
ABC 099A – ABD
自分の回答
N = int(input())
if N <= 999:
print("ABC")
else:
print("ABD")
Nの値が999以下なら”ABC”を1000以上だったら、”ABD”を出力すればいいですね。
ABC 100A – Happy Birthday!
自分の回答
A, B = map(int, input().split())
if A <= 8 and B <= 8:
print("Yay!")
else:
print(":(")
A=8,B=8の時に成り立つので、AとBが8以下ならどんな場合も成り立ちます。
そして、どちらかが8より大きくなった時点で成り立たなくなります。