PythonでAtCoderの過去問を解いていきます。
ABC 081A – Placing Marbles
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s = input()
print(s.count("1"))
countを使えば良いですね。
ABC 082A – Round Up the Mean
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A, B = map(int, input().split())
print(round((A + B) / 2))
round関数を使えば良いですね。
ABC 083A – Libra
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A, B, C, D = map(int, input().split())
if A + B > C + D:
print("Left")
elif A + B < C + D:
print("Right")
else:
print("Balanced")
A+BとC+Dを比べればいいですね。
ABC 084A – New Year
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M = int(input())
print((24 - M) + 24)
24からMを引いて、31日分の24時間を足してあげればいいですね。
ABC 085A – Already 2018
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s = input()
print(s.replace("2017", "2018"))
replace関数を使えば良いですね。
ABC 086A – Product
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a, b = map(int, input().split())
if (a * b) % 2 == 0:
print("Even")
else:
print("Odd")
2で割った時の余りが0になるとき偶数に、余りが1になる時は奇数になります。
ABC 087A – Buying Sweets
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X = int(input())
A = int(input())
B = int(input())
print((X - A) % B)
最初に、A円のケーキを1個買うので、NからAを引きます。そして、その余った金額をBで割り、その余りを出力すれば答えとなります。余りを出力するには%を使います。
ABC 088A – Infinite Coins
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N = int(input())
A = int(input())
if N % 500 <= A:
print("Yes")
else:
print("No")
500円玉は無限に持っているので、まずは金額Nを500で割ってしまいます。N % 500とすることで、500円で払った分の余りを求めています。その余りのを1円玉で払うことになるので、余りと1円玉の枚数Aを比べて、Aの方が大きかったら、払えるので”Yes”を出力すれば良いですね。
ABC 089A – Grouping 2
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N = int(input())
print(int(N / 3))
生徒の数Nを3で割って、整数型にしてあげば、勝手に小数点を切り捨ててくれるので、答えになります。
ABC 090A – Diagonal String
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A = input()
B = input()
C = input()
print(A[0] + B[1] + C[2])
それぞれの行をA,B,Cに振り分けて、該当する番号のところを出力すれば良いですね。