AtCoderのA問題の過去問をPythonで解いています。
ABC 068A – ABCxxx
自分の回答
N = input()
print("ABC" + N)
文字列”ABC”の後にNをくっつけてあげればいいですね。算術計算みたいに、+を使えば、文字列を結合できます。
ABC 069A – K-City
自分の回答
n, m = map(int, input().split())
print((n - 1) * (m - 1))
入力された値から1を引いてかけたものが答えになります。
ABC 070A – Palindromic Number
自分の回答
N = input()
if N == N[::-1]:
print("Yes")
else:
print("No")
Pythonには文字列に対して、reverseメソッドは用意されていませんが、[]演算子をうまく使えばreverseと同じように、文字列を反転することができます。
[]演算子は[最初:最後:間隔]という形で用います。詳しくは別記事に書きました。